ケニア紅茶「スタアリィアイ・ティー」
農薬を使わない栽培で採れる最高級の茶葉を使用。
スタアリィアイ・ティーは、標高約2,200mの害虫が生息できない高地で農薬を使わない栽培で採れる最高級の茶葉を使用。さらに現地における厳しいチェックのもと日本に直輸入されています。
ケニアティーの特長
「まわり摘み」と称される摘採が可能で一年中一定した品質のお茶が取れるため、どの季節も美味しいお茶を楽しんでいただけます。
実はイギリス国内でティーバッグに使われている茶葉の50%は、ケニアの紅茶です。
年に数回、茶葉の生産地・紅茶工場を訪問し、必ず生産現場でテイスティングして美味しいものを選び購入しています。
茶畑よりコンテナで輸入し、ブレンドせずに新鮮なままで提供しています。
紅茶を美味しく淹れるには、沸かしたてのお湯を。
茶葉の量、お湯の量、抽出時間をきちんを計ると美味しい紅茶が淹れられます。
ティーバッグならお手軽ですが、茶葉の場合はパッケージなどに書かれてあるものを目安にしましょう。
そしてもうひとつ大事なことは、沸かしたての熱湯を使うこと。
なぜ沸かしたて?と疑問が湧きますが、それはお湯の中の酸素量で紅茶の香りが変わってくるから。 水中の酸素は温度があがるにつれて減ってしまうので、長い間沸騰させたり、一度沸騰させたお湯をもう一度使って…となると酸素はどんどん減ってしまうというわけです。ですので美味しく紅茶を淹れたいときは、水を汲んだ後沸騰させてすぐ使うのがベストです。
なぜ沸かしたて?と疑問が湧きますが、それはお湯の中の酸素量で紅茶の香りが変わってくるから。 水中の酸素は温度があがるにつれて減ってしまうので、長い間沸騰させたり、一度沸騰させたお湯をもう一度使って…となると酸素はどんどん減ってしまうというわけです。ですので美味しく紅茶を淹れたいときは、水を汲んだ後沸騰させてすぐ使うのがベストです。
美味しい紅茶の基本の淹れ方(リーフ)
- 1汲みたての水を沸かす。
- 2ポットとカップにお湯を入れて温め、やかんはそのまま沸かし続ける。
- 3ポットのお湯を捨ててからリーフを入れる。(1カップあたりティースプーンで1杯の葉が基準)
- 4沸騰したお湯をポットに入れる。
- 5香りが逃げないようにポットのふたをして葉をしっかり蒸らす。(約2分)
- 6ポットの中をスプーンなどで軽くかき回した後、茶こしでこしながらお湯を捨てたカップに注ぐ。ホットでもアイスでも、季節や気分に合わせてお召し上がりください。
※ 紅茶には軟水がおすすめ。日本は軟水に恵まれており、お湯は沸騰直後(100℃)のものを使用しましょう。
※ 美味しい紅茶を淹れるには、温度を下げないことがポイントです。
内容量
内容量:30g×4袋
商品番号:SE120
原材料名:紅茶
原産国:ケニア共和国